こんにちは、ナイトレイ データコンサルティング部です。
新型コロナウイルスの影響により未だ海外からの入国制限が続く中、これまで長期滞在者の入国を認めていたベトナムやタイに続き、新たに台湾を含む5カ国が追加されると9月8日に政府より発表されました。
「訪日外国人旅行者の入国再開に向け、地域に合った旅行コンテンツ造成やターゲット国籍を選定したい」
「日本人旅行者のGo Toキャンペーンの効果検証をしたい」
など、ナイトレイでは訪日外国人・日本人分析のどちらの実績も多数ございます。
調査・分析例や費用感など、是非ページ最後までご覧ください。
データ活用イメージ
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ナイトレイが行う観光動態調査の特徴
✓データプラットフォーマーだから、予算とやりたいことに合わせて
複数ビッグデータの掛け合わせができる
✓特許取得※済みの解析技術
✓位置情報付きSNS投稿により、地域に来た人に絞った旅行行動分析が可能 …など
※特許第6176889号
https://nightley.jp/archives/8481/
よくあるQ&A
Q.観光動態調査の費用感は?
A.50万円〜1,000万円以上まで、
Q.時期を特定して出来ますか?
A.可能です。データによりますが、2012年1月以降〜
Q.どれくらい細かい範囲で分析出来ますか?
A.最小粒度で、
Q.性別や年齢などの属性情報はわかりますか?
A.日本人ですと、性別・年代・居住エリア・趣味関心・
Q.消費分析も出来ますか?
A.可能です。
本件に関するお問い合わせはコチラ
※初めて観光動態調査の導入を検討している方へ
一般的な業務フローから費用感、ナイトレイ以外の事業者についてなど、事例を元に30分程度でご説明可能です。
ご希望の方は、上記お問い合わせフォームからお問い合わせ内容欄に観光動態調査の説明希望とご記入ください。