2020年5月7日に弊社主催ウェビナー「withコロナ時代の地域のあり方〜データと事例で考える今までとこれから〜」を開催し、当初のお申込み想定数を大幅に超えて多くの方にご参加頂くことが出来ました。
当日の資料を希望される方も多かったため、ウェビナーで実際に使用した資料を多くの方にご覧頂けるようにダウンロード版をご用意いたしました。
ウェビナー開催について
昨今の全世界における新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)の問題を読み解いていくと、日本国内においてもコロナ沈静化(afterコロナ)は数ヶ月レベルでは難しく、コロナと付き合いながら生きていかなければならない社会(withコロナ時代)が続くことが予想されています。
コロナがある世界でどう生きていくか、日本国内の各地域はwithコロナ時代でどうあるべきなのかが問われています。
今回のウェビナーでは、ナイトレイがinbound insightやLOCAL INSIGHTなどの地域活性化支援ソリューション提供で培ってきたロケーションデータ解析技術とデータ可視化技術を活かし、本ウェビナー限定公開となる最新データに基づく数値やこれまでの復興事例から、「withコロナ」と「今までとこれから」という視点で地域経済のあるべき姿や地域活性化を成功させるヒントをお届けします。
地域活性化に関する業務、地域への誘客、旅行者対策、リスク対策など幅広く地域経済に関与されている方におすすめの内容です。
プログラム
「日本の現状:何が起きているか/何が変わったのか」
講師 |
株式会社ナイトレイ データコンサルティング部 部長 山口 翔 |
講演内容 |
・新型コロナウイルスとは ・ロケーションビッグデータで見る新型コロナウイルスの影響 |
「日本の過去:過去に日本はどのようにピンチから立ち直ってきたか」
講師 |
株式会社ナイトレイ データコンサルティング部部長 山口 翔 |
講演内容 |
・過去の有事の際のインバウンドの影響 ・過去の天災や不況から日本はどう立ち直ってきたか ・検索データで見る中国の状況 |
※ウェビナー開催告知ページの内容から変更しております。
ウェビナー資料ダウンロード
ウェビナー資料をご希望の方は下記フォーム内「お問い合わせの内容」欄に
「withコロナ時代の地域のあり方ウェビナーの資料希望」とご記入ください。
※本資料はウェビナー当日に使用したものを一部削除し、配布用に編集してあります。
※一般公開等はご遠慮ください。
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